土地を売却する際の諸費用と確認事項

 

もし、現在所有している土地を売却することになったら、どういったことに気を付ければ良いでしょうか。
まず、不動産を売却するには様々な諸費用がかかるということです。
例えば、契約が成立した際に仲介を依頼した不動産会社へ支払う仲介手数料、土地を実測して引き渡しする際には測量費用、古家を解体して更地にしてそれから引き渡す際には建物解体費用などです。
次に確認事項としては、物件の権利関係が手順や手続きに影響します。
所有権や借地権などが不動産に関する権利としてあげられます。
これらの権利を調べるには、法務局へ出向き、登記簿で調べることで分かります。
この登記簿には、所有権に関する甲区と、所有権以外の権利に関することが乙区に記載されています。
土地は、境界線を明確にすることが必要です。
登記簿などの書面上だけでなく、現地でも境界標で確認しておきましょう。
ただし、この境界の目印である境界標がない場合は、実際に実測を行い、境界線を関係者と協議して確認書を作成する必要がある場合もあります。
この境界をはっきりさせておかなかった場合、のちに境界で争いになる可能性がありますので、事前に確認をしておくことが必要です。